お店でクイーンエンゼルを見て、こんな綺麗な魚を飼育できたらどんなに水槽が綺麗になるだろうかと考えていました。特にクイーンエンゼルの幼魚が気に入っています。
飼育が難しいのかどうかを行きつけのショップの店長へ尋ねると「やめといたほうがいいよ!」とのこと。でも欲しいなら餌付けてみるけど入荷しておこうかということなので、是非お願いしますと即答してしまいました。
クイーンエンゼルやブルーエンゼルは良い状態での入荷が少ないとのこと。そして、やはりサンゴは結構つつくのでマメスナやカクオオトゲ、オオバナ、ハナガタなどはかなりいってしまいます。我が家ではカクオオトゲは高い餌になってしまいました(´;ω;`)ウゥゥ

そして、入荷した日にたまたまお店に行ってしまいました。ニシキヤッコのときといいなんてタイミングだ!見てしまったら、やはり持って帰りたくなるのがアクアリストの心情。スミレヤッコ以上に欲しかったヤッコを目の前にして誘惑に負けてしまいました。しかし、今回ばかりはスミレのようにうまくいかず。ブラインシュリンプにイサザアミの乾燥餌を流しましたが、なかなか餌付かず。
そして2週間後になんとブラインシュリンプを食べました!そこから乾燥餌への移行はすぐでした。
しかしながら、写真に写っているハタタテダイが病気にかかり、、、その後クイーンにも移ってしまい。水槽が壊滅状態に。2か月後のことでした。
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