初心者でもわかる釣り方基礎講座 |どちらもタックルはほぼ同じ「フカセ釣り」「紀州釣り」

投稿日:2017年3月9日 更新日:

フカセ釣りのメインターゲットはチヌとグレ。マキエ(集魚材)をマキエ杓でポイントに投入して魚を集め、ウキを使った仕掛けで釣りあげ
る。フカセ釣りは磯のイメージが強いものの、波止からも良型のチヌやグレが狙える。

一方、ダンゴ状にしたマキエでサシエを包み込み、ポイントに投入してチヌを狙うのが紀州釣り。チがよくいる底層までダンゴがサシエを包んで守ってくれるため、エサ盗りが多い夏場でも釣果が上がる釣り方だ。

フカセ釣り(チヌ・グレ)

フカセ釣りでチヌやグレを狙う場合、釣り座は波止の中でも磯通しのよい場所を選ぶ。L字波止の曲がり角など、潮流に変化が出る場所も狙い目。

 

フカセ釣りはマキエで魚を集め、活性を上げて釣っていく。こまめにマキエを投入してポイントを作り上げるのがより釣果を伸ばすコツだ。その場合にマキエをいろんな所にバラバラと撒いてしまうとポイントがぼやけてします。出来るだけ同じ場所にマキエを投入して、潮に沿ってマキエの帯を作ってやろう。

 

重要なのがマキエとサシエを同調させること。マキエの帯の中をサシエが沈んでいくように流そう。マキエはオキアミ生3~6㎏に集魚材2~3袋をよく混ぜ合わせる。このときに適量の水を加えるのだが、水が足りなかったり、逆に入れ過ぎるとバラけて狙った場所に投入できない。水は釣り場で追加できるので、慣れない間は水分はやや少なめに作るのが失敗しないコツだ。浅いタナまで浮きやすいグレには拡散性のよい集魚材、深場にいるチヌはまとまりがよく比重の高い集魚材が使いやすいだろう。

 

サシエはオキアミと練りエサの2種類用意しておくとエサ盗りが多いときにも対応することができる。しばらく釣ってアタリが無ければウキ止めを動かして、狙うタナ(ウキ下)を変えて幅広い層を探ってみよう。チヌや口太グレは遅アワセが基本。ウキが完全に沈んで、道糸が引かれるまで待ってアワセを入れる。ヒットしたら慌てずに竿の弾力を活かしながら魚を浮かせてくる。海面まで引き上げよう。

 

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