人工海水の種類と特徴 ③|海水魚・サンゴ飼育・マリンアクアリウム

投稿日:2017年10月22日 更新日:

 

 ライブシーソルト

-おすすめの溶解方法-

・溶媒=RO水、純水、水道水

・撹拌時間=10分以上 / 水が透明になってから20分程度エアレーション推奨

・換水頻度=週に1回 / 全体水量の20%

 

ライブシーソルト 200L用

感想(15件)


デルフィスがサンゴを研究し、開発した人工海水、それが「ライブシーソルト」だ。原料の主成分となる塩化ナトリウムは、日本の海水から日本独自の製塩法で作られており、その純度は99.5%以上ときわめて高品質。また、製塩から加工工場にいたるまですべて国内で行われているため、製塩に関わる輸送時間が限りなく短い。輸入塩(塩化ナトリウム)の場合は輸送時間が長いために、フェロシアン化物などの固結防止剤が使用されていることもあるが、ライブシーソルトの場合はそれがなく、熱や湿度の影響を受けずに常に品質を保った状態で製造が行われている。生体の整理作用などに必要な微量元素はスーパーファインスプレー西方と、独自に開発したブレンダ―によって、配合ムラをなくし、より均一性の向上に努めている。

 

“水槽という閉鎖環境下でのサンゴの健全な育成”を目的として研究開発されたため、その成分は天然海水の成分にこだわりつつも、アルカリ度、カルシウム、ストロンチウムなどサンゴの骨格形成に必要な成分がより強化されている。また、閉鎖環境下では硝化バクテリアの働きによってpHが低下しやすいため、緩衡能力を強化しpHを長く維持できるようにされている。

 

 

手軽に理想的な海水を作れるように開発されているため、純粋でも水道水でもそのまま溶かして使用することができる。塩素中和剤は必要ない。2~3分ほどで透明になるがより理想とされる撹拌時間は10分以上とされ、水が透明になってからできれば20分ほどエアレーションを行いたい。換水頻度は週1回に全体量の20%を目安とされているが、その間に飼育生物によって消費された成分は同社のコンディショナーを使用して水質を維持するように推奨される。また、より良い水質バランスを保つために、年に数回の大量換水をおすすめする。

 

 

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