海水水槽 天然海水の有効性は?!|海水魚飼育・サンゴ飼育

投稿日:2017年12月3日 更新日:

サンゴ水槽においてサンゴが痩せているときは何かが足りない。。。。

 

たとえばミドリイシなどの場合はポリプの開きが悪くなって、気が付けば共肉がぴったりと骨格に近づくように痩せていき、最終的に共肉が徐々に上がって下のほうから骨格が見えてき白化することが多い。

 

白化の原因は栄養塩の増加、微量元祖の不足、その他考えられるものは硫化水素の発生など。

 

 

このような状態になった場合は多めに換水して、硝酸塩を減らして、様々な元素のバランスを元通りに戻すのがベター。

 

LPSなどのサンゴの状態の見極め方として、ショップの店員さんに教えてもらったのが照明を点灯してからポリプが開くまで、どのくらいの時間がかかるか。水質がよければ10分ぐらいで共肉が膨らんでポリプも開く。

 

30分以上かかるようであれば水質低下のサインである。(サンゴの種類によって多少の差はある。)

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我が水槽では天然海水と人工海水を1:1の割合で入れている。

 

 

もともとは人工海水のみで飼育していたが、マメスナやオオバナサンゴ、カクオオトゲ、アワサンゴなどがダメになることが多く、ショップのオーナーさんに相談したところ天然海水を薦められた。

 

使用しているのは濃縮天然海水アクアパーフェクトシーソルトである。

 

ジャワ海からくみ上げられた天然の海水を天日で濃縮した海水のようだ。粉末の添加剤で足りない微量元素を補っている。

 

 

この天然海水を使用してからはLPS系、とくにオージーカクオオトゲはかなり増殖してきた。

 

そして、アワサンゴも少しずつ大きくなってきている。

デメリットもある。

 

 

一時期人工海水を入れずに天然海水だけで換水をしていた時期がある。

 

 

その時期に水槽内のバランスを崩してしまい、藻が大発生してしまった。

 

 

しばらくは人工海水のみで換水を行い、バランスが戻るとだいぶましにはなった。

 

 

しかしながら、サンゴは元気いっぱいである。

 



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